Flash本の年間発売数と表紙


そういえばFlashの本って年間どれくらい発売されているのだろう?
と思って調べてみた。

paperboy&co.のBooklogというサービスを使ってみた。

条件

  • 2010年3月10日調べ時。
  • booklogの検索で「Flex、AIR、ActionScript、Flash」とかで見つかったもの。
  • Flex,AIR,FlashMakerの本を含む。
  • amazon.co.jpでもほぼ同じ検索をしたが、ほぼ変わらない内容だった。

結果

http://booklog.jp/users/umhrmztmjp
*右の「カテゴリ」に冊数が出ている。また、年をクリックでソートされる。

感想

・2002年以降、年に28~39冊の間みたい。すごい量だ。
・2ch文化的な「Flash職人」向けな本は2003~2006年の間かなぁ。
・2007年以降、初心者ウェルカムな感じの表紙が減ったような気がする。
・2007年は、AS3.0、AIR、FlashLite、FlashVideo、みたいに細分化・専門化が進んでいるようにみえる。
・Flashが専門ではない、例えばデザイナーさんとかで「タイムラインは使えるけど、スクリプトは極基本のみ」っていう人はたくさんいる。そういう人が、ステップアップしたいと思った時に読む本ってどれなんだろう。表紙を見る限りはすかした本ばかりで、本屋に並んでいる時に手にとってもらえないのではないだろうか?
・その意味で、「おしえてFlash」が8で止まっているのが残念だ。人の顔があってちょっとごちゃついているのをみると、フレンドリーに楽しげに動くものをいろいろ作れそうな気がして、とても良い表紙だと思っていたのに。
・本文の挿絵でかわいらしい絵柄を載せている本は少なくないのに、なぜそれを表紙に持ってこないのだろう。もったいないなぁ。
・スピードマスターとかトレーニングブックみたいなので、もうちょっと動きのある絵柄だといいと思う。
・クラスの継承とかそういう話は置いといて、「おしえてFlash タイムラインとちょっとのスクリプトでここまでできる!」みたいな感じで。
・僕自身はそういった初心者向けの本を読むことはなくなってしまったけど、「多少はわかる」人がある一定以上いないと業種として成り立たなくなりそうな気がしているので、Flashの基本はわかる人が増えることを願っている。
・ちなみに2007年以降のFlash関連本はほぼ全部買ってます。それ以前の本も結構買ってます!応援してます!

結果のブログパーツ

2010年:7冊(3/10現在)

2009年:29冊

2008年:37冊

2007年:28冊

2006年:41冊

2005年:30冊

2004年:28冊

2003年:37冊

2002年:38冊

2001年:26冊

2000年:13冊

1999年:6冊

1998年:11冊

1997年:3冊

◆感想2
・しかし、Booklogはよくできてる。同様のことをAmazon.co.jp内のサービスでやってたんだけど、Booklogでやり直したら、その1/3以下の時間でできた、、。うおー