F-siteセミナーに行って来た。


F-siteセミナーに行って来た。8/1土F-siteセミナーに行って来た。
今回はアニメーションの日

本エントリーは、筆者がセミナーを聞きながらの解釈を含めたメモです。正確なレポートを目指したものではなく、むしろ誤解と妄想で想像を広げるためものです。公式的なレポートは主催やスピーカーのサイトにてご確認ください。

demo1「Flashサイトにおけるアートディレクションとデザイン」櫻井優樹氏

・自己紹介、作品紹介
・デザインはミュニケーションの道具
・ガンダムを伝えたいはずなのに、いつのまにかデンドロビウムがついてくる。そこから、本質を取り出し、コンセプトを明確にする。
・アートディレクションとグラフィックデザインはNot Equalである。
・アートディレクションという枠の中に、グラフィックデザイン、インタラクティブデザインがある(と思う)。
・BEAMESARTSがどうとかこうとか。
・2chを例に匿名ユーザー同士のネットコミュニケーション
・ユーザーの投稿した写真が、モデルの服の柄、ファブリックになるサイトつくったり。

demo2「Flashお絵描き使いこなし技」まつむらまきお氏

・Flash8以降がいいね。
・CS4からは高解像度の画像データにできる。
・描画オブジェクトを使うといいよ。
・ブレンドモード(オーバーレイ)を使ったむらむら表現
・カスタムラインは楽しい。太さ200ptまでOK
・点描的な表現もできる。
・塗りの表現。グロー(内側)を使うと、アウトラインに沿ったグラデができる。
・線のアウトラインがいらないときも消さずに、アルファ0にした方があとで便利。
・同じオブジェクトを半透明にして重ねて、上側を加工すると影表現をしやすい(文字だとわからないけど、かなりすごい)。
・カスタムラインはシェイプトゥイーンでアニメーションしないので、フレームを分解するといいよ。

demo3「TVアニメ制作のワークフロー」マックス・ワイントラブ氏

・日本とアメリカを行ったり来たりな人。
おてんばルルという作品紹介。絵本(コミック)をアニメーションにする。見開きで完結するお話なので3分はもたないから、演出を増やしたり、文字の出方で感情を表現したりする。
・1話2週間で、7ヶ月で全部を作った。
・フルアニメーションは手間がかかりすぎるのでリミテッドアニメーションを気に入った。
・8fpsくらいだと3コマループだと、いいかんじに揺れた線になる。
・絵のテイストをFlashぽくなくすために、線の角をとがらしたり。

 
 
◆感想
まつむらまきおさんのテクニックが一番気に入った。せっかくの描画機能、活用すると面白い。また、ASで制御するにしても、イラストレーターさんの技を取り入れると、表現力が格段に増すはずだ。